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2013年10月 2日 (水)

フランチェスコ教皇

【9月20日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は、19日に公開されたインタビューで、同性愛者や離婚経験者、人工妊娠中絶した女性に対して「慈悲深くあるべきだ」と呼び掛け、カトリック教会は人々の生活の現状に理解を示さなければならないとの考えを示した。

 法王は即位後初となるインタビューで、所属するイエズス会の会報紙チビリタ・カットリカ(Civilta Cattolica)に「新たなバランスを見つけなければ、カトリック教会の道徳体系全体がトランプで作った家のように崩れ去ってしまう恐れがある」と述べた。

 また、カトリック教会は何よりも「傷を癒やせる」存在でなければならず、教会が認めていない行為に対しても、より深い同情と理解を示すべきだと指摘。カトリック教会としての立場は変わらないが、「常に個人個人のことを心に留めておく必要がある」と強調した。

 法王は、カトリック教会を野戦病院になぞらえ「重傷を負った人に、コレステロール値や血糖値が高いか低いかを聞いても無意味だ」「私たちは、傷を癒やさなければいけない。そうして初めて、残りの問題に取り組むことができる」と語った。(c)AFP

3月17日、選出後初めての日曜日、バチカン市国内の聖アンナ教会(イタリア語版)の説教において、「姦通の女」(ヨハネ8:1-11)の個所を引用し、「イエスは蔑みの言葉も、断罪の言葉も言いません。わたしたちが聞くのは、ただ愛の言葉、回心に招く憐れみの言葉だけです」と述べ、他者の振る舞いを非難したり断罪することではなく、「神の慈しみ」こそが世界を変えると力説した[47]。正午には教皇として日曜日恒例の「お告げの祈り」に臨み、サン・ピエトロ広場に集まった15万人の信徒に「神は慈悲を与え続ける … 神は慈悲を与えることにうんざりすることはない。うんざりするのは我々のほうだ」とユーモアを交えながら慈悲と寛容について説いた[48]

2013年7月には修道僧らを前に「聖職者や修道女が新型の車を乗っているのを見ると心が痛む。新しい車は幸福の元ではありません。聖務に贅沢な車はいりません。質素な車を買いなさい。珍しいものが好きだというなら、いま世界でどれだけの人が餓死しているかを考えなさい」と贅沢を戒めた[69]。           Wikipedia 他より

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