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2013年9月26日 (木)

気をつけましょう…そして祈りましょう

 あちらこちらでマリア様のご出現があります。ルルドやファティマやグァダルーペ等ヴァチカンに認められているものは良いとして、そうでない認められていないものには気をつけた方が良いです。結果的には教皇様を批判することによってカトリックを分裂させようと望んでいるとしか思えないからです。

Img_930747_12428193_0 無原罪の聖母
 

 認められていないマリア様の御出現やお告げに気を取られるのではなく、カトリック教会のカテキズムを読み、聖書を読み、ロザリオを祈り、イエズス様と対話する事が大切です。そうすると自然とおかしなことや間違いに気づくようになります。

 教皇様はキリストではありません。あくまでも人間聖ペトロの後継者です。ですから教皇様も人間として間違いを犯すこともあります。教皇様だって告解をします。ですから私たちは教皇様を批判することに熱心にならずに、教皇様が間違いを犯さないように教皇様のために祈らなければなりません。そうすることがカトリックの一致を生むのです。

B0070127_23394765 教皇フランシスコと前教皇ベネディクト16世

 以前にも書きましたが教皇様の不可謬性(教皇教権不可謬権)は「カトリックの信仰と道徳に関して教皇座から宣言された場合不可謬」です。

 教皇様のために祈ることが大切です。きっとマリア様もそう思っていらっしゃるでしょう。