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2013年5月29日 (水)

俳句

 俳句の勉強を始めましたがなかなか進歩しません。とにかく私の知らない言葉が多すぎるのです。一つの植物でも色々な呼び方があります。あの言葉が良い、あの語句を使いたい、と思って創ると、なぜかうわべだけの情景の浮かばない、はっきりしない句になってしまいます。

 「自分の好きな句を書きだしてみると良いよ。特にホトトギスの中から」と、娘に言われさっそく色々な人たちの句を見ました。確かにこれはどうもと思う句もあれば、自分の心にスーと入ってくる句もあります。私は松本たかしさんの句が好きです。

  旅衣濡れしをあぶる夏炉あり   松本たかし

  草山に浮き沈みつつ風の百合     〃

  向日葵に剣の如きレールかな     〃

 とても自然で情景が目に浮かびます。温かさの感覚、風の動き、色、五感に感じることをうまく表現しています。このような句が詠めるようになれればいいな。頑張ろう!

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