« 一緒に祈りましょう | メイン | 春の香り »

2013年4月 3日 (水)

高価な香油

 聖ホセマリア・エスクリバー 『道』より

527 ベタニヤの重い皮膚病を患うシモンの家で、主の御頭に高価な香油をそそいだあの婦人は、神礼拝に関する事柄においては、気前よく寛大になるべき義務を、私たちに思い出させてくれる。

 神礼拝において、いくら贅沢や荘厳さと美しさの限りをつくしたとしても、わたしにはわずかに思える。

 聖器具や祭服、レタブロ(聖櫃のある祭壇背後の聖画像や彫刻)の豪華さを批判する人々に対して、ベタニヤでのイエスの賞賛の声が聞こえてくる。「わたしに良いことをしてくれたのだ」と。

 この箇所を読んでP神父様のことを思い出しました。P神父様は祭壇を美しく飾るのが好きで、それによって神父様がキリストをいかに愛しておられるかがよくわかりました。朗読台は綺麗な帯で飾り(信徒の方に縫ってもらい)、クリスマスには幼子イエズス様を中央に飾り、色々と工夫されていました。天使ミサの練習もしました。もう2~3回天使ミサをしたらきっと上手になっていたかもしれませんが、その前にP神父様は移動になりました。

 M神父様は祭壇を花で飾るのが好きでした。祭壇の前、聖櫃の前、朗読台の前、マリア様のご像の前、聖コルベ神父様の聖遺物の前、そして玄関、客間、あらゆる所に花を飾りました。

      Photo

去年のK教会の祭壇  とても綺麗だったのでパチリ!