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2012年9月12日 (水)

マリアの御名

 1911年ピオ十世によって9月12日を「マリアの御名」と定められました。何故この日かと言うと、1683年にオスマン帝国はヨーロッパに進軍してヨーロッパのキリスト教は危機に陥りました。ヨーロッパ連合軍の指揮官、ポーランド王ヤン三世ソビェスキはマリア様にすべてをゆだねて戦いました。そして9月12日ヨーロッパ軍は勝利したのです。王や軍隊、ヨーロッパの人々、教皇様は皆、マリア様に感謝を捧げました。

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 ヨーロッパでは洗礼名「マリア」の多くの人が今日霊名のお祝いをします。そういう私も8月15日と今日と2回祝うのです。本当は8月15日「聖母の被昇天」なのですが、今日はポーランドに縁があるので祝います。祝うと言ってもご馳走を作ったり、特別なことをするのではなくて、「感謝の祈り」をするだけですが。

 それにしても「聖母マリア」の祝日や記念日の多いこと。それだけマリア様は皆から愛されているのですね。