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2012年9月

2012年9月29日 (土)

大天使たち

 大天使聖ミカエル、大天使聖ガブリエル、大天使聖ラファエル、今日はこの三大天使の祝日です。霊名でもこれらの名前は多いですよね。霊名の方おめでとうございます。「神に似た者」「神の力」「神はいやされた」と、それぞれに意味がありますがみなさんはどの大天使がお気に入りですか?私は欲張りなので三人とも大好きです。悪魔と戦い守ってくれて、神様からのメッセージを伝え、私の祈りを神様にとりなしてくださる。言うことありませんね。

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大天使ミカエル、大天使ラファエル、トビト、大天使ガブリエル  (ボッチチェリ作)

Logoufficialemilizia1大天使ミカエル

Tumblr_lra1ria2jo1r0c801o1_500大天使ガブリエル

Photo大天使ラファエル

2012年9月28日 (金)

聖トマスと十五聖殉教者

 今日は聖トマス西司祭と15人の殉教者の記念日です。26聖人に入らなかった殉教者達で、長崎のマグダレナや大村のマリナなど女性もいます。

 殉教というと彼らの殉教地ではありませんが、「雲仙地獄」へ先日息子が行きました。小さい時に連れて行ったのですが、その時の事はまったく覚えていなかったとか。今回行ってみて、信仰について考え祈ることができてとても良かったと話していました。

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 私も機会があればもう一度雲仙や長崎市、そしてまだ行ったことのない五島をゆっくりと回りたいです。

2012年9月23日 (日)

バザー

 今日は教会バザー最終日。300円のカレーをいただきました。辛さがちょうどよくて、コクもあり、辛いのが苦手な娘も美味しいと食べていました。私も美味しくいただきました。ごちそうさまでしたhappy01

 教会といえばどの教会もバザーをよくしますね。大規模なものから私たちの教会のように小規模なものまで色々です。どちらにしてもバザーの目的は益金と親睦でしょう。品物を買って帰るだけでは物足りないですね。その場で食べたり飲んだりすることでおしゃべりをして、親睦をはかれます。カレーライスが美味しいとおしゃべりもはずみました。欲を言えば食後のコーヒーがあれば・・・インスタントコーヒーでよいので100円位で準備出来たらな~と思いました。

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ポーランドの女の子 かわゆ~いshine 聖体行列です。

 

 

2012年9月18日 (火)

祝 糸永名誉司教司祭叙階六十周年記念

 17日は糸永名誉司教様の司祭叙階60周年記念のミサがカテドラルであげられました。台風も過ぎて雨も止み、多くの方々が司教様をお祝いするために集まったそうです。1952年に司祭になられたのですね。私が生まれる前です。私の堅信は糸永司教様でした。どれだけたくさんの人達が司教様から洗礼や堅信、結婚、叙階そしてゆるし、病者の塗油の秘蹟を受けられたのでしょうか。私たちのためにずっと働き続けておられる糸永名誉司教様「ありがとうございますconfident

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2012年9月15日 (土)

悲しみの聖母

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 「悲しみの聖母」聖母マリア様は苦しい時も喜びの時もイエズス様と共にいました。悲しみの聖母の祈りで「聖母マリアの七つの悲しみ」があります。

  1. 聖母は老シメオンの預言によって悲しむ。
  2. 聖母はエジプトへ避難する。
  3. 聖母は御子を見失う。
  4. 聖母はカルワリオへの途上で御子と出会う。
  5. 聖母は十字架のもとにたたずむ。
  6. 聖母は御子の亡骸を抱く。
  7. 御子が墓に葬られる。

 の情景を聖歌にしたものが有名なStabat Materですね。




YouTube: 悲しみの聖母 パレストリーナ

 私もマリア様に倣い、どんなに苦しい時もそこから逃げ出さずに、自分の十字架を担うことができますように。それは煉獄にいる人たちの救いにもなります。もちろん自分一人の力ではできません。聖霊の助けも願います。

2012年9月14日 (金)

十字架称賛 祝日

 十字架称賛、私が書かなくても皆さんよくわかっています。十字架上のキリストをみて黙想します。キリストが語りかける言葉(実際に声が聞こえる訳ではありません)に心を開いて、素直に受け入れたいと思います。

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 台風16号が近づいています。15号と同じようなコースをたどっているようで、17日頃一番近づく様子。敬老の日、予定をたてている人も多いと思います。台風が海の方へそれますように。

 今日は話にまとまりがなくて・・・sad こんな時には祈りをhappy01 noteSalve Reginanote




YouTube: Salve Regina

2012年9月13日 (木)

軽~いヴァイオリン・・・ボンド

 苦しそうに弾く五嶋みどりさんも良いですが、かる~く楽しそうなボンドの皆さんもまた違う良さがあります。




YouTube: Victory - Andre Rieu & BOND

 いかがですか?正直に言うと私はこちらは飽きてしまうのです。みどりさんの音楽は何回聴いても飽きないのに。不思議ですね。

2012年9月12日 (水)

マリアの御名

 1911年ピオ十世によって9月12日を「マリアの御名」と定められました。何故この日かと言うと、1683年にオスマン帝国はヨーロッパに進軍してヨーロッパのキリスト教は危機に陥りました。ヨーロッパ連合軍の指揮官、ポーランド王ヤン三世ソビェスキはマリア様にすべてをゆだねて戦いました。そして9月12日ヨーロッパ軍は勝利したのです。王や軍隊、ヨーロッパの人々、教皇様は皆、マリア様に感謝を捧げました。

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 ヨーロッパでは洗礼名「マリア」の多くの人が今日霊名のお祝いをします。そういう私も8月15日と今日と2回祝うのです。本当は8月15日「聖母の被昇天」なのですが、今日はポーランドに縁があるので祝います。祝うと言ってもご馳走を作ったり、特別なことをするのではなくて、「感謝の祈り」をするだけですが。

 それにしても「聖母マリア」の祝日や記念日の多いこと。それだけマリア様は皆から愛されているのですね。

2012年9月10日 (月)

日本205福者殉教者 記念日

 今日は江戸時代~明治維新にかけて殉教した205名の司祭や信徒たちを記念する日です。日本人だけではなく、韓国やインド、メキシコ、そしてヨーロッパの国々の人達も殉教しました。最後まで信仰を捨てなかった人々が私たちに語りたかったこと、伝えたかったこと、静かに黙想したいと思います。サン・パウロのホームページに詳しく書いてあります。是非読んでみてください。

http://www.sanpaolo.or.jp/column/kaze/back/pg471.html

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2012年9月 6日 (木)

二つのヴァイオリン協奏曲

 素晴らしい二人の日本人ヴァイオリニストの演奏をお聴きください。庄司紗矢香さんのメンデルスゾーン・ヴァイオリン協奏曲と五嶋みどりさんのチャイコフスキー・ヴァイオリン協奏曲です。




YouTube: メンデルスゾーン バイオリン協奏曲 第1楽章 庄司紗矢香




YouTube: Midori(五嶋みどり) - Tchaikovsky Violin Concerto 1st mov 1of 2

 どちらも一楽章だけですがそれぞれに素晴らしいでしょう。

2012年9月 4日 (火)

Cardinal Carlo Maria Martini

  8月31日、カルロ・マリア・マルティーニ枢機卿が亡くなりました。85歳でした。枢機卿様はたくさんの本を書かれました。『ヨブ記の黙想』『パウロの福音』『私はどのようにして神を見いだしたか』『人々と共に歩むマリア』『自分を知り 神を知る』『キリストの友となるために』『聖土曜日の聖母』等。『キリストの友となるために』は難しいと言われているヨハネの福音書による講話です。確かに難しいですが私たちが読んでわからないことはありません。時にはテレビやラジオを消して、おしゃべりを止めて、一人で静かに、祈る時のように枢機卿様の本を読んでみてはどうでしょうか。

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2012年9月 3日 (月)

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲

 今日は久しぶりに息子とブック・オフへ。中古のCDを見ていると、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲のCDがありました。この曲を初めて聞いたのは私がまだ小学生の頃、母が持っていたレコードでした。母はアイザック・スターンのヴァイオリンが好きで、よくこの曲をかけていました。そのせいか私もこの曲が大好きになりました。大人になった私はアンネ・ゾフィー・ムターのカセットテープを買って聞きました。彼女の力強く若さみなぎる演奏が何とも言えず、何度も聴きました。そして今日、アナスタシア・チェボタリョーワのヴァイオリンのCDにめぐり会いました。スターンはニューヨーク・フィルと、ムターはベルリン・フィルと、そしてチェボタリョーワはロシア・シンフォニーと共演しています。それぞれのオーケストラに特徴があるのと同じようにソリストもそれぞれに違いがあり良さがあります。母の好きだったスターンも良いし、若い頃聴いたムターも良いし、今日のチェボタリョーワも良いし・・・confident

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アイザック・スターン

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アンネ・ゾフィー・ムター

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アナスタシア・チェボタリョーワ

 今日は聖グレゴリオ1世教皇教会博士の日でもあります。そう、あのグレゴリオ聖歌を作った方ですね。在位は590年から604年です。グレゴリオ聖歌も美しいです。何年か前にグレゴリオ聖歌が大ヒットしたことがありました。クリスチャンでない人も聴いていました。きっと心が洗われるような安らぎを感じたのだと思います。

 音楽は良いですね。

映画「ザ・ライト」

 レンタル・ビデオ店へ行くとこの「ザ・ライト」はホラーの棚にありますが、私たちが思っているようなホラーではありません。真面目なエクソシストの話です。

 エクソシストとは司祭の中で特別な資格を持った悪魔祓いをする人です。最近「悪魔はいない」とか、「地獄は無い」という人が増えています。でもヴァチカンで行われているエクソシストについての講座は毎年すぐに定員に達するそうです。この映画がどれくらい正確にエクソシストと悪魔について表現しているのかわかりません。しかしこの映画をみて損はないと思います。悪魔に関して『悪魔のささやき』(加賀乙彦著)という本もおすすめです。

 聖書にも出てくる悪魔、神・キリストを信じるなら悪魔の存在も信じましょう。そして悪魔に気をつけましょう。




YouTube: Ave Maria - Il Divo (with lyric)

2012年9月 2日 (日)

二本の映画

 先週『ルルドの泉で』という映画のDVDを借りて観ました。正直に言ってわかりませんでした。監督の意図がわからないのです。何を言いたいのか・・・。この映画について晴佐久神父がコマーシャルをしていましたが訊いてみたいですね。もう一つの映画は『神々と男たち』です。こちらは文句なく素晴らしい映画でした。是非一度観てみる価値があります。

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2012年9月 1日 (土)

Il Divo(イル ディーヴォ)

 今日は土曜日、我が家では子供たちが小学生の頃から「土曜日は全員で掃除」を実行しています。今日は全員そろっているのであっという間に終わりました。いつもは二人か三人なので、やはり5人で掃除をすると速いですね。

  私はIl Divo の歌を聴くと元気がでます。娘は「どうだ~!」と言う歌い方がちょっと・・・、と言いますが、私は「どうだ~!」と言う歌い方で、新しい力がわいてきます。Il Divoのクリスマスソングも素敵なのですがまだ早いので、その時期になったら紹介します。




YouTube: Il Divo - Isabel (Spain, Merida)